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暑中(残暑?)お見舞い申し上げます

先日、長女と新横浜のウインズ(場外馬券売り場)に行ってまいりまして、4階のレディースペアシートに座った。

↑を渡され、首から下げるのだ。

このシートは無料で、女性同士のペアか、男女のペアで利用できる。
女性同士のペアは少なく、たいがい、夫婦らしきペアで座っている。
競馬に興味のない奥さんは隣で読書していたり、で、まあ、冷暖房完備だし、周囲の雑音が気にならなければ、読書にはいいだろう。




臨床真理 柚月裕子著
臨床心理士と患者との話で、ミステリー。




殺してもいい命 奏建日子著
アンフェアの雪平夏美登場の作品。

面白かった。




モダンタイムス 伊坂幸太郎著



コージーコーナーでプリンシュークリームという美味しそうなものを発見し、自腹で自分の分だけ購入した。

美味しい!
プリンとシュークリームを食べたくなったら、これを1つ購入すれば、ふたつの味を楽しめるのだ。



先日、半年に一度の肝臓の検診に行ってきた。
採血の日、夏バテで、しかも冷たいものばかり飲み食いしていたため、腹痛で腹をくだし、最悪体調だったのだ。
そんな状況だったにもかかわらず、普通の血液検査は正常だった。
コレステロールも正常だった。
前回、コレステが高かったため、医師から、
甘いものを控え、肉や魚を食べるように
と言われたが、そんなことは一切気にせず、普通に甘いものを食べていた。
が、今回、問題なし。
私はやせ体質だが、やせと
コレステロールは無関係なんだな、と思った。
肝臓の方は問題なし。

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1Q84




村上春樹著 1Q84
有隣堂で購入したため、きっちりカバーしてあり取るのが面倒なため変な写真に。
テレビ・マスコミ等で大々的に扱われ、発売後は批評家やら読者やらに
不作等の評価などあり、言いたいことを言っている。
言うのは自由だけど、否定はされたくないね。


本自体悪いものはなく、出会った本と読者との相性で満足、不満足が決定されるのだ。
私も、薦められた本を何冊も読んできたが、相性の合う本など滅多に出会えない。
波長
字面
感覚
価値観
リズム




今回の3はとてもよかった。
村上春樹という作家の力量を改めて知った。
程よい緊張感と心地よさ。
ラブストーリーは読まないが、この作品はそれらのスケールを超えている。



話変わって、先日読了した
かっこうの卵は誰のもの
は、まずまずよかった。
最近の東野作品は
これでよかったんだ、これで(作中人物の心中)
という結末が多いな、という感想だ。
ドラマで新参者が始まった。
阿部ちゃんが加賀恭一郎を演じるというので先週から見ている。
ほぼ原作通りだ。
八日目の蝉は本で読んだ方が面白いので、ドラマの方は見るのはやめた。

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臭い女と勘違い男

今日明日と連休なので、今朝、次女に髪を染めてもらった。
以前は自分で染めていたが、ここ数カ月前からは2か月に一度、次女に染めてもらっている。
楽チンだ。
美容学校で実践しているため、すごく丁寧にやってくれる。
本人などは、学校でトモダチ同志染めたり染めてもらったりしているので、
しょっちゅう、髪の色が変化している。



話変わるが、
同じ事務所内にものずごく臭い女がいる。
50代の女だ。
常に、シップと香水のにおいなのだ。
肩こりなのか腰痛なのか、その他何なのか不明だが、強烈なシップ臭だ。
だいたい、職場にシップを貼ってくること事態が信じられない。
私など、捻挫をしたときですら、出勤の日はシップを控えたほどだ。
そのシップ臭ですら強烈なのに、安物(安物かどうかはあくまでも私の想像と感覚)の臭い香水までつけてくる。
あんたさ、どういう感覚してんの?
って大声を出して問いたくなる。



それと、やはり同じ職場の30代男で、勘違いしている奴がいる。
自分ではかなりイケてると思っているらしく、20代前半の男に、やたら若者向けブランドの話をし、
その会話を周囲にいる者にわざわざ聞こえるように話すのだ。
何度か、その男の私服を見たことがあるが、服装だけが若者すぎてかなり気持ち悪い。
しかも、自分ってイケてるオーラがまざまざと伝わってくるのだ。
30~40代の男で、この男同様勘違いしている男がしている服装だ。
(こんなこといっても、私の感覚ですが)
あんたさ、勘違いしてるよ
って大声出して問いたくなる。






湊かなえ著 Nのために


この本はタイミング良く、比較的早く予約ができたのですぐに順番がまわってきた。
中盤当たりまで、たいして面白くなかったが、それ以降は集中して読めた。
希美という女が何となく私に似ている、と思った。
告白同様、読後感が何とも虚しい小説だなと思った。

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ホームレス中学生




ホームレス中学生
田村裕 著


図書館にあったので借りてきた。
以前、テレビで田村が、貧乏でふりかけを友達からもらう話をしていて、それが面白かったことを思い出し、借りてみた。
中学生の作文を読んだ感じで、そのへんの下手な小説よりも心に残った。
母親の存在の大きさは、いなくなってからの方が痛感させられる。
私もその一人だ。



トモダチコレクション。
変化あり。
私の恋人が武豊です。
その前に、私が一般人のことを好きになり、告白すると言いだしたが、
どうせなら有名人と恋人になりたいため(現実の私の願い)、告白を阻止したのだ。

阿部ちゃんはあれからすぐに柳原かなこと再婚した。
人気があり、よく告白されているのは、綾瀬はるかだ。
しかし、彼女は福山雅治という夫がいるため断っている。
よく怒っているのは野際さん。
三谷幸喜と懲りずによくケンカしている。

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読書

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告白
湊かなえ著

評判がよかったので読んでみた。
私の場合たいがいべストセラーを読むと期待はずれが多い。
これのどこがいいの?
どこをどう読めば感動するの?
といった感じで読了後空しい気分だ。
特に学校ものは全く読まない。
告白は、まあまあよかった。
出だしが、女教師の淡々とした口調の語りで始まるのだが、それがよかったのかもしれない。
前述に学校ものは読まない、と記したが、過去に一冊だけ読んだ記憶がよみがえった。
貴志祐介著 青い炎
この本も引き込まれて読んだが、ラストは何とも救い難い気持ちになったことを覚えている。
その時の読了感と今回の告白は似ている。
集中して読んだら3時間で読み終えた。
今は、長女と次女も順に読んでいる。





森に眠る魚
角田光代著

この本も、告白同様図書館で1年待ちしてようやく順番がきた本だ。
これは数人の女性が出てくる物語で、もっとわかりやすく言うと、数人の母親とその子供が登場人物で、
母親たちの妬み、羨望、後悔、嫉妬、恨み、欲等の人間模様が描かれた作品。
最初に女性たちの紹介から始まるのだが、3人目くらいまで読んだところでやめようかと思った。
いきなり最初から何人も登場してくるという小説は好まないからだ。
読んでいて苦痛になってくる。
だが、結局は最後まで読んだ。
感情的な会話文を活字で読むのが苦痛のようだ。
角田さんの作品は八日目の蝉がよかっただけに、この作品はあまり好きになれなかった。




死神の精度
伊坂幸太郎著

初めて伊坂氏の作品を読んだ。
死神が人間界に調査にやってきて、死を、可にするか見送りにするかを判断し報告すると、調査された側の人間は翌日には死ぬという内容だ。
なかなか面白かった。
文体もリズムも波長も字面も私に合っている。
淡々とした冷静な言葉と態度と心情の死神と人間とのやりとりが心地よい。
伊坂氏の作品でチルドレンがあるが、長女と次女が学生の時に読んでいたせいもあり、青少年向きの作品ばかりなのかと思っていたのだ。
この本が面白かったため、伊坂氏の作品を読んでみたい衝動にかられ、他の本も予約してきた。

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