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自由人論

録画した「探偵学園Q」を見た。
なんで、あんなにつまらなくなったんだろう。
昨年は面白かったのに。
コナンの実写版みたいになってた。
期待ハズレでがっかり。
たぶん2話目からは見ない。


今日は、職場で健康診断だった(正確には昨日今日)。
ウチの職場には馬鹿が多数いることが判明した。
いい大人が、一人で健康診断受診することもできないらしく、仲良しトリオじゃあるまいし、各々の時間を調節して、お手てつないで受診したいんだと。
ホントに馬鹿丸出しである。
こういう人って、学生の時一人でトイレに行かない人だったんだろうな、と思った。


私は学生の頃から今でもそうだが、単独行動を好む。
人から、
一緒に行こう
と言われると、わずらわしい。
自分の都合がいいとき、に常に動きたいのだ。
人に合わせるなんて自殺同様の行為だ。
そんな私の行動を人は
いつも気楽でいいね
と言う。
いつも単独行動をとる私は他人にわずらわしさを得ることもなく、気を使うこともなく、自由人でいられることが羨ましいそうである。
団体行動を好むくせに、矛盾している。

恐らく、彼女らは独りが怖いのだと思う。
だから常に人に寄り添わずにはいられない。
でも人間関係は難しい。
でも、独りはいやだ。
たぶん、そういう思考回路なのだ。


私の場合、単独行動を好むと同時に、人に対して常に不信感と警戒心を抱いている。
これは、子どもの頃に教師に不信感を抱いて以来ずっとだ。
人を信頼できないなら自分のことは自分で守るしかない、と思い、他人に寄り添わないようにしているのかもしれない。
恐らく、人とかかわって、自分が傷つくことを恐れている部分もあると思う。
保守的イコール攻撃的だ。
紙一重だ。


自由人


自由人でいることは誰かに何も求めてはいけない。
その代り、何ものにも強制されず、自分の思うままに生きることを約束される。


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高校生だけの特権

↓の続きではないけど、女は年を重ねるごとに、ちゃんとした服が似合うようになる。
逆に、カジュアルな服は似合わなくなり、着ると、どこか間が抜けている、貧乏臭い、若作りの印象がある。
(自宅でのジャージやスウェット等のラフな格好は例外)
30歳過ぎて、Gパンを格好良く着こなせる人ってすごいな、と思う。
30歳過ぎのジーンズは大抵、尻にくいこんでいるか、尻が下がっているかのどちらかである。
足が長い人は、補正下着を着用し、格好よく着こなしているのだ。
足が長い人が羨ましい。
それにしても夏というのは本当にやっかいだ。
日焼けを気にしなくてはならないし、
汗の臭いも気になる。
ムダ毛の処理も。
それなりに服の生地が薄くなるので、下着の線の確認、等、面倒だ。
その点、冬は楽だ。
ムダ毛の処理はするものの、あとは気にならないし、
服装はマフラー、コート、ブーツの毎日だ。
コートを着るので、下の服は、万一、前日と同じ服でも構わない。
コートを着るので、下の服はちょっとくらいヨレヨレの服でも構わない。
何て、楽なんだ。
早く来い、冬。


長女が高校を卒業してから毎日の洗濯物の量が増えたような気がする。
同時に制服にも卒業したからだ。
学生(中高生)はワイシャツだけだからなー。
学生の制服はうまくできている。
冠婚葬祭では制服で通じるし、何より、男子は格好よく、女子は可愛く見える。
七五三で三歳の女の子が着る被布は、三歳という年齢にしか似合わないそうである。
学生の制服が一番似合うのは、高校生だと思う。
中学生ではない。
理由として、成長の過程中~成長し終えたばかりの体と、幼い顔にあると思う。
卒業した瞬間、制服は自然と似合わなくなる。
高校生だけの特権なのだ。
制服とは、あらゆる面で不思議な魔力だ。

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競馬への持論

先日から続いて競馬・宝くじの話題だが、賭けごとが嫌いな方にも目を通していただけたら嬉しい。
今日、職場内の競馬好きの間で、昨日のオークスの話題で盛り上がった。
三連複が当たった者がいてますます盛り上がった。
我々庶民が競馬に賭ける金額なぞたかが知れている。
100円、200円の世界だ。
現に、今回三連複を当てた者も、100円1点買いで、配当が1万だったのだが、500円買っておけばよかったと嘆いていた。
人間、欲が出るものだ。
私も、馬券を購入するときは、G1レースのみで、100円、多くて500円である。
100円にひそかな夢を抱き、毎回競馬に挑んでいるのだ。
もちろん、馬自体も好きである。
金持ちは我々と賭けるケタが違うから、当然配当金もケタ違いであろう。
我々庶民は、多くても100万単位である。
だが、もし、予想が的中し、100万の配当金が手に入ったとしても、生活には何の変化も起きないと思う。
ちょっと美味しいものを食べて、あとは貯金に回すか、思いっ切って全部何かに使い果たすか。
でも、100万なんぞ、当たることはない。
せいぜい、よくて1万くらいだ。
そうなってくると、本当に何か食べて終わりである。
それか、競馬貯金に回すか。
私は競馬の楽しみ方はそれでいいと思っている。
ちょっとしたものを外食して終わり。
それ以上を競馬で期待してはいけない。
これは私の競馬に対する持論。
大きく期待するのは宝くじに任しておけばいいのだ。
宝くじは多くて3億円。
私はいつもこれに期待して、3億当たったら・・・・と私の頭の中で色々と計画を立ててみたりする。
競馬は勘だが、宝くじは運である。
競馬と違い、宝くじの3億円は当たったら生活の変化が起きるであろう。
まず、今住んでいる貧乏臭い家とオサラバし、間違いなく引越しするであろう。
新聞にマンション等の折り込み広告が入ってくる。
3億円などまだ当たりもしないのに、広告を広げ、間取り図を検討しながら、
ここは私の部屋・・・などと、当選発表当日まで、現実的な私が抱く期間限定の甘い夢である。

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子供ぎらい

昨日に引き続き、社員食堂での話。
時々話をする女性従業員がいる。
彼女とは職場の話しかしない。お互い、会えばよく話すのに、職場のことしか話さないので、彼女の正体は不明だ。
彼女から見ると、私のことが正体不明であろう。
だが、正体なんてものはどうだっていいのだ。
私が何故、彼女と一緒にいるかというと、互いの正体を明かしもしないし、詮索しないからであろう。
そういった空気が合うし、波長が合うのだと思う。
私からみると、彼女のような存在は貴重である。
その彼女と、先日、昼が一緒になった。
彼女は、買ってきた弁当のおかずをつまみながら、ごく自然に独り言のように言った。
“同棲はいいけど、結婚はいやだな。結婚って面倒くさいし”
このひとことで、彼女は独身ということが判明した。
“確かに。自分だけの問題じゃなくなってくるしね”
私は、同意見という反応を示した。
また彼女はつぶやいた。
“しかも、私、子供嫌いだしね。うるさいし、言うこと聞かないし、すぐ泣くし。何であれが可愛いと思えるのか不思議で仕方ない”
私も、大の子供ぎらいなので、彼女の気持ちはよく理解できる。
だが、ひとつ違うのは、彼女は自分の子供は欲しくないそうだ。
私は子供ぎらいだが、自分の子供は欲しいと思った。
その違いだ。
自分の子供を産んで良かったと思える点は、自分の子供は可愛いと思えることだ。
理屈でもなく、義務でもなく、可愛いと思える。
時折、自分の子供に手をかけるというニュースを耳にするが、こういったバカ親は人間失格である。
私はあえて、自分に子供がいることを彼女に明かさなかった。
彼女の考えを聞いていて、思ったことがある。
結婚後の行く末のことを既婚者よりも真剣に考え、子供の行く末のことを子持ちよりも真剣に考えている、ということだ。
真剣に考えているからこそ、面倒臭いという結論に達するのだ、と深く感じた。
“面倒臭い”
という言葉は、一見、薄情者のように思えるが、あらゆる観点から論理的に分析していくと理に適っており、その面白さに引き込まれた。

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職場では母親でいる必要ない

社員食堂等で、従業員同士というより、母親同士の会話が聞こえてくる。
“子供がいて大変”
ということを大声でアピールしているかのようだ。
聞いていて不快で耳を塞ぎたくなる。
母親の年は私と同年代、もしくは2〜3才下であろう。
私は職場で、プライベートな話をするのは好きではない。
趣味の話ならするが、家庭内や子供の話は一切しない(同じ職種の者にはやむを得ず話すことがあるが)。
そのためか、私に生活観がないらしい。独身か、既婚だが子無し、と思われている。
話すことといったら、野球、競馬、麻雀、ネット、ミスチル、読書など、趣味の話しかしないので所帯染みていない。
私のような正体不明の人物は、他人から見ると興味があり、聞きたいけど聞きづらい存在だそうだ。
私は集団が嫌いなので、気を許せる人しか寄せ付けないオーラを放ち、普段から単独行動を心がけている。
“子供はいるの?”
“子供はまだ小さいんでしょ?”
ちょっと話して親しくなると、よく聞かれる。
食堂にいると、母親たちの子供自慢、或いは、うだつがあがらない亭主の話等、生活観漂う、近所のおばさんの井戸端会議と同レベルの会話が聞こえてきて嫌気がさす。
恐らく私は、生活観漂う集団を嫌うと同時に、それを嫌っている自分自身が好きなんだと思う。
生活観を見せない自分が好きなんだと思う。

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